サロン使用化粧品「POLICY」~Part.1

お肌が変われば心が変わる®しおかわ由美です(*^-^*)

当サロンでの施術で使用しているお化粧品をご紹介します。

(株)日本ビューティコーポレーションのPOLICY化粧品です。

 

取り扱い初めて16年目になります。16年も使ってるんですよぉ!

そんなサロンは少ないと思いますし、私自身もホームケアとして16年使っていますが

まだまだ大好きで大好きです(^-^)

 

この化粧品の素晴らしいところは・・・の前に

会社の素晴らしいところ、創設者(現会長)の力石会長の素晴らしいところを紹介します。

私なんかが語るのは恐縮ですが、大好きなのでお許しください。

力石会長って年齢的には70歳くらいです(適当ですいません)

顔は↓↓↓↓↓↓(*^-^*)若い頃はブイブイって感じでしょうね!→昭和的発想(^^;)

1984年に会社を創設されたそうです。POLICY化粧品が生まれたのは1993年。

当サロンにも来てくださったことがあるんですよぉ!(もちろん会社は東京です)

 

今は会長になられて、ご子息の力石徹さん(名前すごいでしょ!!あしたのジョーです!)が社長です。

会長になられた今でも、考えられているのはお肌を綺麗にすること!!お客様のことなんです!!

 

出会ったころから変わらず言われるのは、「お客様のお肌に責任を持ちなさい!」ってことです。

 

お客様には、「私に任せてください!」って言いなさい!って言われてきました。

その後ろ盾にはPOLICY化粧品とPOLICYが生んだ美容機器があるから大丈夫だってことなんです。

会長は自分が責任を持つって言ってくれてたんですね(T_T)

 

POLICY化粧品ってコマーシャルをしてません。コマーシャルしてほしいって、若い頃、お願いしたがことあります!

でも、「そんなことしたら、こんな値段で出せないし、こんないいもの作れないよ」って。今ならわかります。

 

某大手の化粧品会社の社長さんが、POLICY化粧品をマネして作ろうとされたことがあるそうなんですが

「無理だった・・・売れないほどの値段になるよ・・・」と言われたそうです。

 

有名になることやバンバン売れることより、お客様のお肌を綺麗にしたいという会長の思いそのものなんです。

そして今もずっと進化し続けている化粧品・・・なかなかないですよ。

 

例えば、定番必須のアイテムのクレンジングから洗顔、化粧水美容液クリームのそれぞれは、

名前も価格もほぼ変わらず創業当初からリニューアルし続けています。

(普通は新商品が出ると古い商品はなくなります。)

 

それだけ一つ一つの商品に思いを持ち続けている、お客様のお肌に責任を持つということですね。

 

また、すごく効果が高いので、「化粧品」じゃなくて、「医薬部外品」にしてほしいってお願いしたこともあります。

すると、「医薬部外品」だとこんなにたくさんの生薬を使うことはできないよって言われました。

そうなんですねぇ、あ!!意外ですが、使える生薬が少なくなっちゃうそうなんです。

 

POLICY化粧品は、天然の生薬だけでできています。生薬って生の薬!

有名なものでは、「甘草フラボノイド」という美白では王様の生薬。

これは甘草というマメ科の植物の根っこを乾燥させたものです。

化学薬品(ケミカル)を一切使わずに天然のものだけで作られているから、もちろん無添加ですし

だからお肌に浸透していきます。このあたりのことはまたのブログで詳しく書きたいと思います。

 

いろんな化粧品会社がありますし、私もいろんなメーカーから営業を受けますが

私はポリシー化粧品の、お客様のことを思う理念に惚れて惚れて今も使わせてもらっています。

他社から化粧品の営業を受けるのですが、当サロンがポリシー化粧品を取扱っていることを言うと

あっさりと諦めて帰られます。

前にも、「ポリシー化粧品を取扱ってるサロンは落とせません」と言われたこともあるほどです(*^^*)

 

そんなPOLICYと出会えたことは、私の誇りであり感謝でしかありません。

次は、ポリシーとの出会いもブログに書いてみたいと思います(^-^)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

この記事を書いた人

小学5年生からニキビ肌に悩み、お肌の改善とともに人生も輝き出したことから、お肌で悩む女性のためのフェイシャルサロンを設立。
常に最新美容、最高の美容をと、最新機器の導入や、皮膚医学、東洋医学などを追求。お肌のことならどうに
かしてくれる!サロンとしてお客様に定評を頂く。

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