ストレスが肌荒れの原因になってませんか?

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ストレスたまってませんか?

もう11月ですね!

最近ご来店頂くお客様のお肌や体、お声から

「疲れやストレス」をすごく感じます

それは当然で

お肌的にも夏の疲れが出る時!

コロナ禍で楽しいこともなく

不安になることが多い今

不安やストレスを抱えて来られます

それがお肌に表れちゃうんですよね

心の不安がお肌をセンシティブにして

かゆみがでたり、ニキビができたり

赤くなったり、薄く壊れやすい状態になるのです

我慢はストレスです

先日、30代のお客様が

「2日前から頬いっぱいに赤みが出てかゆくて

皮膚科に行くか悩んだけどここに来ました」

と、ご来店されました

本来ならばエステティシャンとしては

触ってはいけない状態だったかもしれません

だれがこのお客様のお肌の手当てをするのかと思うと

がんばります!って言うしかない

頼ってきてくださったのだから・・・

赤みやかゆみの強い肌荒れのケア

優しーくW洗顔をしたあと

何も付けないで

ひたすら「お手当て」「手を当てる」です

私の手のぬくもりがお客様のお肌の赤みを沈めていきました

このお客様は

まだ3歳と5歳の子育て真っ最中

家族優先でしんどい時

疲れがどっと溜まったのかな・・・

この日は機械でのお手入れはやめにして

お手当て(癒し)中心のケアに

お手当てしていくうちに赤みが沈んでいき

それを鏡で確認してもらい

安心してもらいながら進めていきました

帰られる時には赤みが引いて元のお肌になられました♡

ストレスは後からやってくる

「お肌は心の鏡・体の鏡!」

お肌や体にストレスが現れるのって

だいぶん後なんですよね

3か月くらいって言われることが多いです

もちろんもっと早いこともありますが

一番しんどい時じゃなくて

少し落ち着いてからやってきます

肌が荒れた時、体に原因がわからない痛みが現れた時など

一度、3か月くらい前のご自身と向き合われると

「あーー!あの時しんどかったな、がんばってたな」って

思うことあるかもです

そんな風に思えるとその荒れや痛みは

早く改善しますよ♡

自分と向き合うことはとても大切ですね

この記事を書いた人

小学5年生からニキビ肌に悩み、お肌の改善とともに人生も輝き出したことから、お肌で悩む女性のためのフェイシャルサロンを設立。
常に最新美容、最高の美容をと、最新機器の導入や、皮膚医学、東洋医学などを追求。お肌のことならどうに
かしてくれる!サロンとしてお客様に定評を頂く。

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